もう一人の同級生

今回の東京出張の別の目的

それは、もう一人の同級生と会うこと

同級生とは言え人生では先輩である


欲張りな僕は、先に会っていた同級生ともう一人の同級生に合流してもらって、宴を繰り広げようと目論んでいた

ちなみに、同級生同士は面識が無い

同級生カテゴリーが異なるのだ


ｻﾝﾁｬで明日を迎え、もう一人の同級生の連絡を待つも連絡が無い

ちなみに、もう一人の同級生はﾌﾞﾛｸﾞの更新も滞っており、忙しさを匂わせていた

最近、Publicな仕事をしていることも知っていたので、多忙のためと理解し宴を終了


翌日の帰り際、電話をしてみた

「あぁ～ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ!! 事務所に携帯忘れてもうてな～」

なんとも彼らしい理由


振り返ってみれば、彼と合流できなかったことは正解かもしれない

呑みすぎの僕が、元ラガーマンの彼を相手に宴を全うできるはずもない


先に会っていた同級生ともう一人の同級生の波長はきっと合う

大阪でも東京でもいいから、もう一度セッティングしてみよう

それでは、品川から帰ります

そして、いつものBarへ戻ります

もう一人の同級生＝ﾌﾞﾛｸﾞ師匠

ｱﾆｷ落ち着いたら、また呑みにいきましょう!!