大人の時間

仕事が終わった「altism」のArt Director山本さんと合流し、いつものBarへ

witに富んだ大人のトークを楽しむはずが

全く記憶が無い…

「ひゅうが」で呑んだ熱燗が効いていたようだ

初めての山本さんに粗相は無かっただろうか…

たぶん無かったということにしておこう

いつまでたっても、子どもの時間しか過ごすことができない…



「The Bar Bojoe」
大阪府枚方市南楠葉1丁目3-8 大井田ビル1Ｆ >>地図
072-855-8184

Moku Moku

昨夜はMZSM君と鶏を食しに

まずは、「造りの盛り合わせ」でカンパーイ！！

「キモ」

ここのキモは大阪No1ちゃうかなぁ～！？

全く臭みがありません

大好きな「キュウリ」

昨日も1人1キュウリやったわ！！

鍋か焼きか迷うも…

今日は焼きってことで

「軟骨」最高！！

軟骨の周りに少し付いた身がたまらん美味い

熱燗がどんどんすすむわ～

最後はTKG＝卵かけごはんで〆

 

「とり焼き ひゅうが」

交野市星田4-13-15>>地図
072-894-3733

炭火の焼きは最高！！
でも、モクモクやからイイ服着ていったらあかんよ～

altism

さっき、カットに行ってきた

僕の担当Art Director山本さんはヴィダルサスーンの講師もされているそうだ

男の僕はその価値にピンっとこないが

とにかくイイ男だと思う


超ロン毛の彼の人間性の次に気に入っているのがシャンプー台

フルリクライニングでクビ（頸椎）に違和感を覚える人は多いと思う

ここは45°程のリクライニングなので、クビの負担を全く感じない

きっと、シャンプーしてくれるスタッフさんの腰への負担も軽いと思う

毎回いろんな話をしながらサッパリさせてくれる

彼とはもう少し深く話してみたい

今晩は彼を飲みに誘ってみるか…


「altism」
京都府京田辺市花住坂1-15-3
0774-64-3690>>地図

じつはｵｼﾞｻﾝでも美容院だ…

お蕎麦＠新地

昨夜は事業提携先の元社長さん（現、他の企業の常務）と再会

これまで、バリバリの企業戦士の元社長にめっちゃ多くのことを教えてもらった

僕はサラリーマン経験の少ない経営者やから…

さて、先ずは腹ごしらえと、新地のお蕎麦屋さんへ

さすが、元社長のご推薦だけあって美味しい

口の中に広がる蕎麦の風味に十割蕎麦の品格を感じます

蕎麦つゆも甘すぎず深みがある
「いいお出汁ですね～」って感じで納得

「今度はぜひお昼においで」と元社長

「こんな美味い巻き寿司があるんかっ！？」って思う程の名物があるらしい…

興味津々やわ～



「そば處　とき」
大阪市北区堂島1-3-4　谷安ビル1階 >>地図
06-6348-5558


そして二人は昔話を肴に夜の街へ…

元社長、本当は僕がお礼しないといけないのに、何から何までごちそう様でした！！

Power of Music

名曲『My Sharona』で有名な『The Knack』のヴォーカル『Doug Fieger』が14日、癌のため息をひきとった

享年57歳

僕の中で『My Sharona』と言えば…
『誰カバ』＝『誰がカバやねんロックンロールショー』
 
関西テレビ系列で放送された番組は1979年から1年間続いた
番組と同じ名前のバンドと、今や大御所の明石家さんまが司会を務める今風に言えばミュージックバラエティー
 
1979年と言えばマンザイブームの前
漫才コンビ紳助・竜介の出演も多かったように思う
若い衆のために付記しておくが
紳助＝現在司会の大御所島田紳助
竜介＝松本竜介（故人）
のことである
 

 
すでにロックとお笑い好だった小学校低学年の僕は、毎週金曜午後7時からの30分、テレビに釘付けになって笑い転げていた
 
1年で打ち切りになったようだが、この歳でここまで鮮明に覚えているということは、それだけ衝撃的な番組だったんだろう
 
『誰カバ』の挿入歌として使われていたのが『The Knack』の『My Sharona』
さんま・紳助・竜介がこの曲に乗って登場していたのを覚えている
 
このパンチの効いたPOPな曲が『My Sharona』と知るのは中学生以降である
 
MTVの放送が始まり、様々なミュージシャンのPVが流れる…
 
その曲は、中学生になり、そろそろギターを弾きはじめていた僕の目と耳に飛び込んできた
それが『誰カバ』の曲 『My Sharona』
 
以降、『My Sharona』は様々なメディアで挿入曲として使用され
2005年には＜FUJI ROCK FESTIVAL'05＞にも来た
 

 
『Doug Fieger』の57歳での逝去はあまりにも早すぎる
しかし、彼は全世界に偉大な功績を残した
 
LOS ANGELESから発信されたこの曲は、今やこの国でも知らない人はいない
 
音楽の力は凄まじい…
 
幼少の頃の思い出と共に『Doug Fieger』の冥福を祈る

チョコが与えたもうた試練

今日、教室で女子学生がチョコをくれた

「男子の学生もいるんやから空気読めよ～！！」

「他の女子の反応は！？」などと一瞬にして考えるが…

心とは裏腹に「こんなん貰ってエ～んかな～」と口が動く

空気は読んで欲しいが、悪い気はしていないというのが正直なところだろう

次に女子学生は助手の先生（女性）にもチョコを差し出した…



これは、全くの儀式や～！！
もはや、礼儀作法の域かもしれん～！！


そんなことはわかっていたつもりだが

少しハニカんで、チョコを貰った自分がめっちゃ恥ずかしい

まだまだ、修行が足りないようだ…

挙動不審

明日の講義準備をしていたら、宅配便が届いた

封を開けてみると…

チョコが入っていた

身に覚えはないが、なぜだか周囲を見渡す

明らかに挙動不審である

妻が外出しているのを好都合とばかりに、中身を取り出す

大阪の某業界団体事務局ガールズからの「義理」だった

しかも、メッセージカードつき

自らの安全保障の確保と、可愛いメッセージにめっちゃ癒され…

「僕も頑張って働く！！」と、なぜだかやる気が出る

ｵｼﾞｻﾝとは非常に単純なｲｷﾓﾉだ

B級

美味しいお料理を堪能したあとは…

小姐ちゃんのいるお店へ

先輩のツボは小姐ちゃんよりコッチみたい

「こういうのが大阪なんよね～」って広島弁で

先輩、ちょっとロレツが回ってません

板場の美しさ

広島から先輩が来られていたので、ちょっと贅沢を

早速、瓶ビールと先付けでカンパーイ！！

「炙りてつブツ」と「ひっさげのタタキ」で焼酎にチェンジ

関東方面で「てつブツ」って通じへんやろな～！？

こっちの「てっさ」は向こうの「ふぐ刺し」

だから、分厚いふぐの身＝「ブツ」です

炙りの香ばしさとブツの食感は最高で～す！！

「ひっさげ」は出世魚のマグロとヨコワの中間

マグロは両手で持てるか持てないか

「ひっさげ」は何とか両手で引っさげることができるって意味らしい

それで、お味の方は…

よくノッタ脂はトロよりあっさり

そして、アマ～イ

1mほどの半紙両面にビッシリ筆で書かれたお品書きを眺め迷っていると…

「マンボウの腸の唐揚げどうでっかぁ～？」とお勧め

全くイメージできん

好奇心をそそられ、即注文

食感シッカリ！！

ミノのようでミノより美味い、珍味中の珍味やな～

抹茶塩で戴きます

先輩の視線がカウンターのお隣さんにクギ付け

「僕もあれを…」と広島のアクセントで

王道 of 王道「炙りトロ」で再びマグロにリターン

画だけでも楽しんで下さい…

あとは「ニシンの焼き物」や「アナゴの醤油焼き」

ニシンは子持ちでタマゴのプリプリが絶妙なアクセント

アナゴは醤油の香ばしさと、蒸しアナゴとは別のパリパリ風の食感

最後はサバ寿司で〆

先輩はちょっと酔っ払い気味～

僕は美味しいのとお酒でテンション上がり気味～

「先輩もう一軒行きましょか～！？」

「うっ、う～ん…」

「おおさか料理 浅井東迎」

大阪市中央区心斎橋筋 2-2-30境ビル1F>>地図

06-6213-2331

ミナミではココ一押しです！！

お料理が豊富だから、先方の好き嫌いを気にしないでいいし

何を食べても外さない美味しさがある！！

フルオープンの板場で一生懸命腕を振るう皆さんの姿は美しい

東迎さん

薗田さん

皆さん

いつもきめ細やかな、お心遣いありがとうございます！！

Piano Bar

今日は、早い時間から呑んだ

疲れた身体に染みわたる琥珀色の時間

Pianoに合わせて小さくスウィング

都会の喧騒から離れた癒しの空間

自分へのご褒美…

ナンちゃって～！！

「The Bar Bojoe」
大阪府枚方市南楠葉1丁目3-8 大井田ビル1Ｆ >>地図
072-855-8184
Piano演奏：毎週　金・土曜日　20時～24時