大き目の氷とBUNNAHABHAINを湛えたグラスを啜る
一口目、二口目…
時間とともに琥珀色の液体は表情を変えてゆく
体内に溶け込んだその液体はやがて体外へと解放され
アイラ島のピート(泥炭)を潜り
悠久の時を超え
茶褐色のせせらぎとなり
アイラモルトへと回帰する…
心はアイラ島
しかし、ここは枚方の中の池公園
茶褐色のせせらぎは何処へ…
「立ち〇ョウ〇゙ンは国の恥」
なぜか昨夜は徒歩で帰った
1時間も歩いたんやから、途中で「…」しゃ~ないやんな!?
男を満喫する瞬間がそこにアル…!!
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